模型動詞新案

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模型動詞新案模型動詞は平たく言えば、聴覚表象の再現である。具体的経験の表象の抽象より概念は造られるのであるから、表象は概念に対して具体的であり、概念は表象に対して抽象的である。「士のあるべき様を問う」と云えば「士のあるべき様」は概念であるが、「どうあれば士と謂いましょうと問う」の「どうあれば士と謂いましょう(と)」は概念にあらずと言うにあらねど、表象に近きもので、一種の具体化作用を伴うところのものである。聴覚表象の再現に懸かる概念である。

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